2011年12月30日金曜日

弄られませんシール

不燃ごみは埋め立て用。
可燃ごみはエネルギー用。
パルシェンって居ましたよね。
とげキャノンってね。
さっき大掃除をしていましたが、特にネタになりそうな掘り出し物はありませんでしたね。
死にもの狂いのカゲロウを見ていただけでしたから。
来年の目標はツイッター婚です。

2011年12月29日木曜日

わかりにくいから絶対買うな

モンハンさんジーやってますけどねーまあ面白いこと面白いこと。
初代と2をやったことがありましたが、あの時は太刀が出たてでしたね。
今回あのーランポスが居ないということでですね一抹の寂しさはありましたけれども、ガーグァの金の卵を運ぶ作業に楽しみを見出すことで補填としておりますよ。
田舎はどうですか。バスは死にますか。

2011年12月25日日曜日

八百万の神々が織りなす林間田園都市

編集が競合するんです。
アイデアがほとばしるんです。
さっきモンハンを買ったんですがやっぱり面白いですね。
ランスを使っているのですが、部位破壊は爽快です。
カノンを作曲した時の爽快感ぐらいはあるね。

2011年12月20日火曜日

アドバルタン

嫌々ながらもこれといった意見を言うわけでもなく文句を垂れ流すだけのためのソナタ。
夢見たのは対話式のプログラムでしたが、実装は訳もなく繰り込み式。
アンビギュアス。
「もしもし…うん…なんでね…お猿は死んじゃうの…
LINEなら無料で喋り放題。」
おじいちゃんが言っていた"それはプロじゃない…。フロだ。丸がないんだ。"の意味がわかりました。いや嘘ですわかりません。

2011年12月18日日曜日

風太くん

ふと思い出すことってありますよね。
さっき朝飯の用意している時でしたが、ニコニコ動画で見られる「メイドさんのアニメ」とかいうタイトルの動画を思い出してしまいましたよ。
あれは面白いでしたが、他人におすすめしたいとは思わないよ。
ちくわを半分こ。
四分こ。
八分こ。
一六分こ。

(int型では扱えない)

2011年12月17日土曜日

休みも嘘嘘言え

客員教授です。
お金が溜まってほしいんです。
僕は友達が少ない(はがない)エピソードI
中学時代の部活仲間が、高校の時に病気で亡くなったのです。
お通夜には中学のクラスメートが殆ど参加したそうですが、誰からも誘われなかったのが私です。
しかも私が部活の部長だったのに。

2011年12月15日木曜日

今日の僕の日記

男は度胸女は愛嬌といいますが、まさにそうだと思いました。
そうだよ。
僕がそうだよ。
そうだよ。

2011年12月11日日曜日

モジュレータ

実地!
面白い事というのはたくさんあります。
多くは御堂筋線開業までに存在していましたが、今興味があるのはそれ以後のことです。
美術館には暇つぶしの極意がちりばめられています。
特に静寂と時間の相関には一定の法則があるのはご存じでしょうか。
これを相対性理論と言います。

2011年12月10日土曜日

それはサイコロ次第よ

セミプロフェッショナル ~喋りの流儀~
「えーこんにちは、今回のセミプロは研究室生活で喋りの流儀を獲得しつつあったと思われた男性のその語を取材しました。そして見えてきたのはそれほど激しくない研究競争の中での軽めのぎすぎすした関係に悩む姿でした。昼ごはんに食べるカップめんがおいしくなる季節ほど、視線と言葉は突き刺さるものだと思います。それでは呼んでみましょう、天橋立の東海林さーん?」

2011年12月9日金曜日

ドスのきいたブリザラ

ハマのジェニアスこと僕です。
みゅうつーの逆襲です。
嫉妬がみにくいと思うのは、あなたがまだ子供だからです。
自然と言葉になってしまいます、普段から思っていることは。
方法を変えてみるのも手かもしれませんが、人生をやめなさい。

2011年12月8日木曜日

沙悟浄

最近ツイッターをやっていますが、思わせぶりなことを言う人があまりにも多いです。心配でもしておけば良いのでしょうか。むしろうわべだけの言葉が彼らにとっては有用かもしれません。
うつ病にだって同じことは言えるのではないでしょうか。心配でもしておけば良いのでしょうか。むしろ甘えだ直せだと言って励ましてやることが有用かもしれません。
外は寒いので家でくつろぐために、危険物取扱の資格を取りますよっと。

2011年12月5日月曜日

ユセイイェー

今日は検診日でした。
血を抜かれるのは非日常でした。
さーて問題の全容が解明する来週のサザエさんはー?

2011年12月4日日曜日

ダメージ蓄積型

あなたの泣きの一回は、誰かの怒りの一回です。
先生に日本語をほめられました。
ブログをやっているおかげです。
しかし僕のブログは日本語がへたくそです。
先生の目に入る文章はすべて推敲をきっちりしているものばかりですが、このブログは書き直すことを基本的にしませんから。
かの夏目漱石の原稿には修正跡がほとんどなかったと言いますので、そういうね、まぁ、一撃ですべてを決めるための訓練を繰り返してまいりたいと思います。

2011年12月1日木曜日

ヤバイヤバイ

また学会か壊れるなあ。