畠山のピリ辛中華風炒め

先日いつものように楽しく野球のテレビ観戦に興じておりました。
打者の放った強烈な打球はファウルになり、その時ボールボーイがクッションボールを取れませんでした。
俺がボールボーイなら、軽傷覚悟で体で止めてみせるのに。
先日の話をしましょう。
大学でいつもながらに「どうやったら女の子とデートができるか」という話をしていたところ、いつも居る隣のテーブルに座っている三人のグループがいつもとは違う感じの急ぎっぷりで飯を食っていました。
飯が終わると即座にグラウンドに出てキャッチボールを始めました。女投げで。
プロ野球が開幕したのでボールを投げたくなる気持ち、よくわかります。
しかしもし俺が女投げなら、キャッチボールはしないだろうね。PSP持ってきて、プロスピをやる。