2012年11月1日木曜日

すっげーためになる日常の虚学

うん!うん!
どうやってわからせるかである。
自由な会話が制限された状態でわからせるのは難しい。
丸か罰か?
間違いのバツと罰が同じ音である偶然が愚か者を生むのである。
日常を生きながらも必要ではないちょっとした一言は世間を円滑に回すのである。
「愚か者とは、過ちを犯す者のことじゃない。過ちと知ってなお正そうとしない者のことを言うのよ。」のようなちょっとしたサンホラー的一言は、エキサイティングな毎日を巡らせるのである。
自分から回せないほど錆びついた世間はお互いを錆つけ合うのである。
これを身から出た錆と呼びます。