2013年9月12日木曜日

うみぼうず

何がそれでもってなのかと。
マルボウです。
特産品化。

2013年9月10日火曜日

才能としての句点のつけ具合

なまけ病患者として長年活躍してきた私ですが、浮いた心はけなされないと、どうしても安心しきっているふしがあります。
広域であれば核心にだって迫られる心配はないのです。
穏便という言葉でも知られよう。
そんな風が吹く草野に私はたたずんでいる。
空は青くどこまでも遠く見えている。
私には全てを好意的に考えるだけの理由がある。
それのなんて気持ちがよい事だろうか。

2013年9月5日木曜日

レトロすぺくてぃぶ薩摩灘

人口の干潟に生息するタニタ目環太平洋損横断ムニエルにするとおいしい科ギガントセイントおっちょこちょいさんにインタヴューをすると、不本意ながらに七星の叢雲を感じるといったご回答が得られました。
暫くすると主張を非とする団体に問い合わせが入ったことを知らせる鏑矢の音色が響き渡ります。
これぞ最大値であろう。明日には単調現象となれば由。またの名をバックルド安心。
見えないものを見ようとして。
リスペクタブルストリート。

2013年9月4日水曜日

シリアなーあのシリアなーそうそのシリアなー

私は一生懸命という言葉が好きではない。
一つの生に命を懸けると書くからである。
そんな事はとても当たり前です。
軽んじて貰っては困ります。
当たらぬも八卦とか言ってる場合ではありません。
そうなればなまけ病患者の私にだって一生懸命は当てはまってしまいます。
それよりも私は一所懸命という言葉が好きです。
好きすぎて電車で窓を眺めているときにずっと考えていました。
一つの所に命を懸ける。
これが武士の心得であった時もありました。
今はそういう所を見つけにくい時代なのかもしれませんが、駐車場の空き地で自転車の芸に打ち込むヤンキー連中を見ているとそういう事をしている間なら冷蔵庫に入ってツイッターに写真をアップロードする事もなかろうと、老いた眼で見ているなまけ病患者の私も居る事をお忘れにならないでください。

2013年9月1日日曜日

明日の今頃にはもうウィンブルドン

かっさくさくさくささく。
なぜかそれが元近鉄ローズのフォロースルーに見えました。
逆方向に伸びる、伸びる。
最上段の5階席に入ります。
今ホームイーン!