ほんまやなほんま

いま家にあるCHAGE and ASKAのCDをインポートしている。
母親が昔ファンだったから、大漁にあるらしいんだよ。
んで。
インポートしたと同時に、iTunesが自動的にインターネット経由でデータベースからCDのタグ情報を拾ってくるんだけど、そのCHAGE and ASKAのジャンルがWorldなのだけど、これって合ってるんですか？
ワールドミュージックっていわゆる民族的楽曲とか、民族的楽器の演奏のことだと思っていた自分からすれば、ちょっと違うんじゃないかと。
思うわけですが、iTunes2000曲目にして初のWorldジャンル開拓に市民は湧いているので、それはそれとして良しとしようではありませんか。
いや嘘でした。初のWorldジャンルは中島みゆきでした。
絶好調、中畑清です！！！
のノリで
うらみます、中島みゆきです！！！
っていうのをやればいいと思うよ。あの芸人は。


そういえば今日耳鼻科から帰ってくると、上の階から水漏れがあったとかで一騒動ありました。
それでさっき上の階の人がお詫びの品を持ってきたのですが、箱入りのお菓子と一緒に黄金色のお菓子まで付けてきやがって、めんどくさいことになりそうです。
いや、俺はそれで、何か美味しいものを食べたらいいと思うんだけどもね。
飲茶食べ放題に行きたいんだよ。
しかしながら大人の世界が難しいんだよ。
この情報化社会、人と人との関係性が薄れてしまった時代に、お金の持つ意味を深読みしてしまうんだよ。
何の意味があるのか。
この記事にだって何か意味があるんじゃないかと。
何の意味もない。