最寄駅での下車時、あの仏の俺が「えげつないほど可愛い!」と絶叫したぐらい、かいらし中学生ぐらいの女の子が駅のホームに居ました。おっぱいもでかいし。見惚れるとはあのことでした。しかしながら(However)、彼女は駅舎から見送ってくれているイケメン彼氏に熱視線を送っていました。ああ、これが世の中の不条理か。なんだ。もうこの世にはすごいたくさんの人間がいるんだ。だから僕が何を思いついたって、何をしようとしたって、それは誰かがすでにやっていることだから。もう何もやりがいも何もないと思って、自殺志願者の列に滑り込みたくなって、こうして日記にまとめたんですよね。