2010年5月27日木曜日

積んで

風呂場に麦酒と枝豆を持ち込み、中島らもを読むと何かが起こるのではないかという強迫観念に襲われ、実行に移したのですが何ら得られませんでした。
三時間ぐらい入っていたら親が出現し、「風呂場で酒?死ぬよ。」とありがたい忠告。
茄子の花と親の言葉には千に一つの無駄もない、とはこの事だと思いました。
何故いまさら中島らもなのかと言いますと、今日は絶好の曇天日和だったので久方ぶりに能動的に部屋の外へ飛び出し、といっても行くあてもないので無所得者及び低所得者専用漫画喫茶いわゆるブックオフに出かけたからですた。
漫画には興味がなかったので、アダルトコーナーを抜けて書籍コーナーに向うと、あ行から虱潰しに名前の聞いたことのあるような作家の本を探すといういつもの作業を行いました。
書き飽きた。