2010年6月29日火曜日

かまってかまって欲しいの?

何かネタがありました。あったはずです。しかし今、日記を更新する時間になっても一向に思い出せる気配がありません。これは自身を追い込んでみるしかありませんと思い立ち、こうして見切り発車をしたわけです。いかんせんネタがありませんので、改行すらしません。読みにくすぎます。しかも昨日の更新も似たような書式だったので二夜連続です。渡哲也もご期待した通りです。何がしたいのかが分かりません。不可解です。だいたい、誰か知らない奴が必死こいて書いた文章っていうのは、意味不明であることが多いので読む気がしません。まずお前誰だ?っていうのが思い浮かびます。どうせなら、名前と顔を出して書けばいいのではないのか?言いだしっぺが顔も名前も出していないことは置いておいて、現実でも名前も顔も出してからやっと本題について語り合えるのだから、お前みたいなよくわからない奴が何言っても話の中身を知りたいとも思わない。そんなどぎついことを言われたところで日記のネタを思い出せるわけもなく、この朦朧とした意識の中でどうにかして日記らしいことを書こうとする努力も見えないままだらだらと書く。そういう奴が増えたことで、だめな時代だと揶揄されたって、おまえは世代を誇れないことを悩んだりしないのだろう。世代を張った人たちのやりきれなさの上で、おまえは。またそういう顔をしながらも。やることをやっているふりをして。その中でも愚痴っぽい顔をしているのが僕です。そこまで不満なのなら。もう私は何もいうことはありませんよ。静かに死を願うだけです。その時は子供らしい無邪気で死を願ってみせるよ。それぐらいの演技力だって。オケラだって。友達なんだ。