何事も誰かの自己犠牲の上に成り立つものである。
御恩と奉公という言葉があります。
御恩というのは誰かの奉公と等価交換により成り立つという言葉です。
えっ?そんな言葉でしたっけ?
いやーわかんねーすべてがわかんねー。
機械的な講義は誰のためのものかわからない。
機械的な人生は誰のためのものかわからない。
わからないから、とりあえず自分のために生きなさいと人は言うだけであり、未だ確立されていない何かのための素晴らしい生き方がありましたら是非、試してみてください。
もしよろしければ生きているうちに本にして、出版社に持ちかけてみてもいいんじゃないかな。
と今日生まれた赤ん坊特集を見ていたら思いました。