ふんふむ…。
何故あの頃は雑魚という言葉が大好きだったのだろう。
稚魚では駄目なのか。
雑魚キャラなんていう言葉から来ているのは確かだろう。
稚魚と聞くと成魚になる可能性を感じるが、雑魚にはそのニュアンスが全くない。
網にかかった空気の読めない奴等といった風情である。
まぁそういう訳で、2013年まであと半日と差し迫ったこの頃ですが、雑魚は雑魚なりに来年も、空気を読まない1年を過ごす事になりますが、未来の自分に向かって言いたいのは、いっぺんぐらい死ぬ気でかかってこいコノヤロー。